ピアニスト・タカの脱線CD評

筆者はFLAT1-22・天然キーボード奏者の脱線転覆の珍説が脈絡なく展開!

2017-09-03から1日間の記事一覧

摩天楼サウンド/マイケル・ブレッカー+クラウス・オーガーマン

こう言う音楽って売れないのだろうけれど、、。 悔しいなぁ、と思うのです。結婚前にレコードで聴いているからおそらく28年くらい前に耳にしていると思う。今聴いても、全く古い感じがしない。むしろ新鮮に思うくらいだ。大体、こういったアプローチのアルバ…